軽さは正義
Leofoto LS-224Cを購入した。
雲台込みで約1kg、雲台無しなら約700gという軽量な三脚です。
耐荷重は6kgまでダイジョブなので、私のカメラ関係は多分大丈夫でしょう。
別にマンフロットの190を持ってはいるけど、気軽に持ち出せるような重さと大きさでは無い。そんなわけで気軽に持ち出すことが出来る三脚として購入した次第。
購入は海外通販で購入。
製品保障は欲しかったけど、さすがに値段が約40%近く安いとなるとどうしても海外から買いたくなってしまう。
まあ故障したりしたらその時という割り切り方で購入した。
雲台はLH-25なるものが付いてきたが、メインレバー一つでパン操作とフリー状態ができるのがちょっと気になる。
RRSチックでかっこよくて軽量な雲台なのですが、操作ミスしそうでちょっと怖い。
加えてクランプ部分がちょっと小さい。これも精神安定上ちょっと怖い。
そんなわけで、手持ちのBENRO B00という雲台に交換することとした。
LH-25と同じく耐荷重は6㎏なので問題無し。
でもBENROのほうがガッシリした作りで安心感がある。
パンのネジも独立しているし、クランプ部分も大きめで安心。
重量は少し重くなるけど当面はコレで運用するつもり。
余ったLH-25はテーブル三脚用で使おうかと思ってます。